約 2,488,419 件
https://w.atwiki.jp/oathtoovbirion/pages/84.html
概要 常夜国出身の元傭兵。刹那主義の快楽主義者だが、戦闘時における思考は冷静。 基本データ 名前:サダクロウ(Sadakurou) 年齢:28歳(推定) 身長:180cm 体重:77キロ 体型:実戦で鍛え上げられた肉体なので筋肉質。 契約している神:アラハンギャ 所属部隊:戦闘(討伐) 使用魔法:なし(契約前は魔法を使えなかった) 契約魔法:土魔法(簡易的な地形変化) 一人称:俺 二人称:お前(聖邪騎士、聖神)、~公(邪神) 三人称:お前ら、テメーら(聖邪騎士、聖神)、~公ら(邪神) 性格 狂気と冷静の狭間を反復横跳びしている。混沌・悪。 物心ついたときから槍働きをしてきたために『刺せば死ぬ』という 死生観が培われた結果、他者の命も自身の命も軽く扱うようになった。 金は奪い、人は殺し、女は抱き、酒を愛し、野垂れ死ぬ。 自身の在り方をそう定義しており、現在が楽しければ頓着はしない。 根っからの悪人であり、欲望に忠実な利己的で狡猾な男。 …だが、邪騎士陣営に参加し数年を経て、仲間意識などが芽生えつつある。 来歴 ~9歳 常夜国の傭兵稼業が集まる集落で育つ。戦死率が高く、大体の子供が孤児なので同業の年寄り連中に育てられる。この時に槍を教わり、9歳で初陣を飾った。 ~18歳 顔面負傷。唇の一部が欠損する。以降、面頬をつけるようになりトレードマークとなった。 ~22歳 聖騎士たちの取り締まりが強化された結果、傭兵稼業を廃業するも槍働き以外知らないので邪騎士陣営に参加。参加理由は「自分の主義ならこっちの方が合う」から。 ~現在 邪騎士としてアラハンギャと契約し、最前線に赴く。 派生 学パロ:二年生、帰宅部な不良。祖父に育てられた乱暴者だが本編軸よりはまともに育つ。 主にシャヒール、ルナリスなどと交流している。交友関係は広め。ノリが陽キャ。 なお、卒業後はFラン大学に入学してなんと教員免許を取得。 日本史教師してオヴ誓学園に帰ってくる…予定。
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/240.html
【形式番号】 なし 【武装名】 クロウ・バー 【読み方】 くろう・ばー 【搭載MS】 IPP-0032 ジルダ 【詳細】 IPP-0032 ジルダ(オセアニアコロニーVer)が装備する近接武装。 接近戦で相手の武装を剥ぎ取り、鎮圧することを目的としたもので、見た目はMSサイズのバール。 元々は作業用の武器であったと考えられる。バックパックにマウントすることが可能。 柄尻は伸縮する。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8143.html
今日 - 合計 - カードキャプターさくら クロウカードマジックの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時54分33秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28207.html
登録日:2014/04/15 (火) 00 12 21 更新日:2023/07/16 Sun 20 10 31 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 50ミラの利子 I'll remember you The Decisive Collision Ⅶ組 光まとう翼 大事な悪友 旧Ⅶ組 櫻井孝宏 英雄伝説 閃の軌跡 『英雄伝説 閃の軌跡』及び『英雄伝説 閃の軌跡II』の登場人物。 Crow Armbrust CV.櫻井孝宏 トールズ士官学院の二年生。物語開始時点では平民クラスのⅤ組に所属。 年齢は19歳。 銀灰色の癖毛に緋色の瞳をしており、額に巻いた白地のバンダナがトレードマーク。 サボリ魔で成績が悪く、ギャンブルマニアのお調子者。今回のミニゲーム、『ブレード』をトリスタで流行らせた張本人でもある。 ただし弱い。ブレードに関しては近所の子供に負けておやつを巻き上げられ、わざわざ帝都まで出向いて観戦した競馬でも盛大に負けた。 その為常に金欠で、第二学生寮の生徒達のほとんどから借金をしている。しかしなんやかんやと憎めない性格のためか交友関係が広く、結構人気者でもある。 実技の方は折り紙付き。 成績優秀者に与えられる獅子心勇士章を授与されており、本編の前の年にはその実力を買われてⅦ組の試験運用を担当した。トワ会長、アンゼリカ、ジョルジュとはその時からの付き合い。 リィンとの出会いは第一章。 ちょっとした手品を披露するためにリィンから50ミラを借り、そのまま颯爽と50ミラをパクっていった。 この件を境に先輩としてリィン達と関わっていくことになり、以降もちょくちょく顔を合わせることになるのだが50ミラは返してもらえない。 【戦闘】 武器は二丁拳銃。属性は射A、突A。 後衛よりの万能タイプ。 Sクラフトは強力なのだが、通常クラフトが微妙なのでどちらかというとアーツ要員にした方が無難。 【クラフト】 クイックショット 範囲攻撃クラフト。 遅延ありなのだが、数値がしょぼい上に威力も低い。 フリーズバレット 範囲型の魔法攻撃クラフト。 凍結は便利なのだが、またしても威力が低い。 ワイルドカード 何が起きるかわからないパルプンテ的なクラフト。 効果はCP回復や能力値強化、敵即死など。悪いことは起こらない。 ただ何が起きるかわからない分使いづらい。せめて効果が全体だったら… カオストリガー 狂気の詰まった特殊弾を放つ直線攻撃クラフト。 高威力かつ混乱、悪夢の状態異常を付与する。だがそんなことより狂気の詰まった特殊弾って何!?と習得した時誰もが思っただろう。 ○Sクラフト クロスレイヴン 周囲に弾丸を撃ちまくり、弾道を操って指パッチンと同時に全ての弾丸が一斉に敵を襲う某無駄無駄の人みたいなSクラフト。 高威力かつ広範囲の強力なSクラフトだが、弾丸が纏うオーラがやたらと禍々しい。 以下ネタバレ 「──クロウ・アームブラストです。」 「今日から皆さんと同じ《Ⅶ組》に参加させてもらいます。」 「てなワケで、よろしく頼むわ♪」 後半にいきなりⅦ組に編入してくる。 サボリ過ぎで一年時の単位をいくつか落としたらしく、卒業がやばいと泣きついた結果、Ⅶ組に参加することになった。同時に編入してきたミリアムへの牽制の意味もあったらしい。 当初は戸惑っていたⅦ組の面々だったが即効で馴染み、一ヶ月が経った頃には本人の意向もあって呼び捨てになっていた。 学院祭ではエリオットと共にコンサートの企画を担当し、衣装のデザインも務めた。女子の衣装は露出を多めにしようとしていたようだが、女子組からプレッシャーをかけられたリィンの反対にあい、抑え目になった。ちなみにラウラは衣装の出来によってはクロウ(とリィン)をぶった斬るつもりだった。 昨年もトワ会長達と共にゲリラライブを敢行し、大盛況だったらしい。 そんな経験もあってか練習ではエリオット並に厳しく、予定の曲をなんとか完成させて疲労困憊のメンバーにアンコール用の曲を練習させる鬼っぷりを披露した。 しかしそんな演出が功を奏してⅦ組のコンサートは首位を獲得した。 そして学園祭も終わった後夜祭の夜、来月にはⅦ組からいなくなるクロウは、いい機会だからと50ミラをリィンに返そうとする。 しかしそれでクロウとの関係がすっきり精算されるのを寂しく思ったリィンから利子を要求され、再び借金を背負うことになるのだった。 そして絆イベントではリィンにあるアドバイスを送る。 「いいか……くれぐれもダチは大事にしとけ」 「ダチってのは、学院生活において一番大切な財産みたいなもんだ」 「今後卒業して、離れ離れになってもそいつは絶対に裏切らねえ」 「そんなヤツを一人でいいから、しっかりと見つけることだな」 そんな事を言うクロウにリィンは自分にとってはクロウもその一人であり、大事な悪友だと返す。 クロウは利子の催促までしたくせに現金な奴だと笑うのだった。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「クロウ……クロウなのか!?」 「ああ、久しぶりだな────って、昨日の夜、一緒にメシを食ったばかりだったか」 「だが、ずいぶん遠くに来ちまった気がするぜ」 《蒼の騎神》オルディーネの《起動者(ライザー)》にして《帝国解放戦線》のリーダー、《C》。それこそが、クロウ・アームブラストの本分である。 本来の武器も銃ではなく《C》の時にも使用した双刃剣(ダブルセイバー)であり、元A級遊撃士のサラ・バレスタインにも匹敵する達人レベルの力量を誇る(ゲーム内の説明では《C》の時も全力ではなかったらしく、実際はサラより上のようである)。 学園をサボリ気味だったのも計画のためで、各地に出向いてギリアス・オズボーン暗殺のための仕込みを行っていた。 共通の敵を持つ貴族派と手を組んで計画を進めつつ、いずれオズボーンの首を狙う足がかりとするために士官学院に紛れ込んでいた。 確証はないが身喰らう蛇とも手を組んでいる様子で、恐らくクロスベルで起こる事件も事前に知っていたと思われる。 そしてザクセン鉱山でテロを行った上で自分の死を偽装し、鉄道憲兵隊と情報局の目を誤魔化したクロウは、ガレリア要塞の消滅を機にクロスベルに対する宣戦布告を行おうとするオズボーンを狙撃した。 それをきっかけに一気に行動を始めた貴族派連合軍は秘密裏に開発していた新型兵器《機甲兵(パンツァー・ゾルダ)》によって帝都を制圧し、自身はケジメをつけるためにトールズ士官学院を襲撃し、《灰の騎神》ヴァリマールを起動させたリィンと対峙する。 「俺の本分は《C》────学院生クロウ・アームブラストはただの“フェイク”さ」 「ッ────ふざけるなッ!」 「俺達と一緒に過ごした時間も!」 「トワ会長やアンゼリカ先輩、ジョルジュ先輩との関係も!」 「全部偽物だって言うのかよ!?」 「あの学院祭のステージも────嘘だったって本気で言うのかよ!」 「それは……」 「────────────────」 「ああ────その通りだ」 決別を言い渡したクロウはリィンに機甲兵用のブレードを渡し、決着を付けようとする。 「悪いが、その《灰の騎神》に粘られると後々面倒なんでな。士官学院共々ここでぶっ壊させてもらう」 「お前らを含めた学院関係者はまあ、全員軟禁ってとこか」 「そうか……だったら……俺が勝ったらどうするつもりだ?」 「っ……クク……お前が勝ったら50ミラの利子を耳を揃えて返してやるよ」 「何だったら、今度はお前の後輩になってやってもいいぜ?」 「分かった、それでいこう。言っておくけど、利子は莫大だからな?」 「そして後輩は先輩の言うことに従うのが筋だ……戻ってきてもらうぞ────クロウ」 「クク……ナマ言いやがって。だがまあ────そのあたりが落としどころってやつだな」 「……最後に一つだけ忠告しておいてやろう」 「お前がまだオレを”大事な悪友”だとか思っていやがるなら……それは今────この場で捨てることだ」 「!」 「殺す気でかかってきな。でなきゃ────死ぬことになるぜ」 「……クロウッ……!!」 「ッ────おおおおおおおっ!!」 「らあああああああ────ッ!!」 《騎神》同士の激闘の末、一度はリィンがクロウに膝をつかせたが、“奥の手”を解禁したことで一撃でヴァリマールを叩き伏せた。 そしてⅦ組のメンバーを残して撤退するヴァリマールの姿を最後に『閃の軌跡』は終了する。 【閃の軌跡Ⅱ】 ヴァリマールを破り、トールズ士官学院を制圧した後、貴族連合の《蒼の騎士》として内戦に参加。 そしてⅦ組が集結した後、ユミルを襲撃。再びヴァリマールを下し、リィンをパンタグリュエルへと連行する。 その後、以前と変わらぬ態度でリィンをからかいつつ、50ミラの利子代わりとして過去を語る。 クロウの故郷である「ジュライ市国」。人口15万人程度の小国であり、他国との交易で栄えた都市国家。 クロウはジュライの市長の孫であり、早くに両親を亡くしたクロウにとって市長である祖父は唯一の肉親であり、様々な事を教えてくれた師匠のような存在だった。 しかし、それなりに豊かで平和な国だったジュライは、ある異変によって突然の窮地を迎える事になる。 通称「ノーザンブリア異変」。塩の杭と呼ばれる物質によってノーザンブリア大公国の国土の大半が塩と化したこの異変によって、大公国と交易を行っていたジュライの経済は衰退を始めた。 そして10年前、鉄道網拡張政策の一環として、エレボニア帝国からのジュライへの鉄道開設の申し入れがあり、ジュライの市議会はこれ幸いとその提案を飲み、ジュライはわずか一年で息を吹き返した。 そんなある時、ジュライへの鉄道路線が爆破される事件が発生。帝国は「ジュライの安全保障はあまりにも脆弱」として帝国資本を全て引き上げた。それに頼りきっていたジュライは騒然となり、混乱に陥った。 そんな中、ジュライへと乗り込んできた帝国政府代表、ギリアス・オズボーンはこんな提案をしてきた。 「鉄道の復旧と今後の警備は帝国正規軍が全て受け持とう。その代わり、ジュライは栄えある帝国の一員となり、《経済特区》としてさらなる発展を遂げてもらいたい」 突然起きた事件と、タイミングの良すぎる提案。誰がそれを仕組んだのかは余りにも明白だった。 しかし、経済特区としての様々な特権をちらつかされた市民達はその事実から目を逸らし、鉄道爆破の容疑をかけられた、唯一帝国資本に頼り切ることに警鐘を鳴らし、ジュライの文化を誰よりも愛していた市長を市議会から追放した。 ジュライの帝国への帰属が決定したのは市長が辞職したその日の事だった。 その半年後、まるで糸が切れたかのようにクロウの祖父は体を壊して息を引き取り、クロウはジュライを去った。 その後、カイエン公と知り合い、彼をスポンサーとして同じくオズボーンを憎む同志を集めて《帝国解放戦線》を結成。当時からカイエン公の元に出入りしていたヴィータ・クロチルダの導きによって《蒼の騎神》と契約を交わした。 オズボーンを狙撃した後、《帝国解放戦線》の大半は目的を達成したことで解散したが、既にそれ以外に生きる目的を失っていたスカーレットやヴァルカン、そしてジュライを「平和的に」併合したオズボーンしにしてやられた祖父の借りを返すために自分もまた帝国に平穏を取り戻すところまでを“勝負”としていたクロウは未だ活動を続けていたのだった。 リィンを始めとするⅦ組、それにトワ会長やアンゼリカ、ジョルジュやトールズ士官学院の友人達には色々と思うところがあり、特にリィンに対してはヴァリマールの逃げ延びた場所をトヴァルに伝えて助けに行かせたり、得物についてのアドバイスをしたりと気にかけていた。 そして、内戦も最終決戦へとなだれ込み、煌魔城の玉座にて最終決戦。 第一戦はⅦ組vsクロウ ヴィータ。彼女とは戦術リンクを使いこなしており、二人の関係は良好だったことがうかがえる そしてⅦ組は見事勝利をおさめ、ついに《灰》と《蒼》の激突が始まる。 「さあ────始めるとしようぜ!」 「誰にも邪魔はさせねえ!俺とお前の最期の勝負を!」 「ああ────望むところだ!」 「真っ白になるまで……互いの魂が燃え尽きるまで!」 そして互いに全力を出し切った激闘の末、“奥の手”さえも上回り、リィンが勝利を収めた。 勝利に湧くⅦ組の面々。しかしその直後にクロウ達の敗北に激怒したカイエン公が、ヴィータの言いつけを破り《緋き終焉の魔王》を呼び覚ましてしまう。 絶体絶命の窮地の中、Ⅶ組とクロウ、ヴィータは協力することとなる。 クロウとヴィータが隙をつくり、Ⅶ組が追い詰める。そしてラストはリィンとクロウ、二人の《起動者》と《騎神》による初の共闘。 このバトルは専用の合体攻撃まである燃える展開となっている。 そして《緋き終焉の魔王》の核を摘出し、消滅させることに成功した。 だがしかし。戦いを終えた《蒼の騎神》の胴体には大きな風穴が空いていた。 クロウはリィンに道を拓くために攻撃を受け止め、心臓を貫かれていた。 エマとセリーヌの必死の治癒もむなしく、命尽きていくクロウ。 そしてクロウは世話になった仲間達にそれぞれ最後の言葉をかけ、 「……オラ……情けねぇ……顔すんな……」 「これから先……お前は……色々あんだろう……」 「……俺は立ち止まっちまった……」 「だがお前は……お前らは……まっすぐ前を向いて歩いていけ……」 「……ただひたすらに……ひたむきに……前へ……」 「へへ……そうすりゃ………きっと…………」 「────────────────」 リィンへの言葉を最期に、静かに息を引き取った。 だが、この直後である。 切り札の全てを封じられ狼狽するカイエン公を、そして彼に協力した全ての存在を嘲るかの様に、心臓を撃ち抜かれたはずのあの男が……。 ギリアス・オズボーンが、五体満足で現れたのだ。 クロウがその20年ほどの短い一生をかけて行った復讐は、成功していなかったことが明らかになる。 それどころか自分が命懸けで仕掛けた復讐劇すら仇の手の平の上に過ぎないという余りにも報われない最期、或いは犯罪者としてあまりにもありきたりな末路が明かされ、リィンはオズボーンに掴みかかりながら慟哭するのだった。 彼がその事実を知らずに逝ったのは、果たして幸運だったのだろうか……。 クロウは卑劣なテロリストであり、彼が率いた帝国解放戦線は、例えその構成員たちが胸に抱いた静かな"焔"……ギリアス・オズボーンへの復讐心がどれだけ悲しい過去に裏打ちされた正当なものだろうがテロ集団でしかなく、その行動は一歩間違えれば彼らが打倒すべしと誓ったオズボーンの目論見と何も変わらない様な事態を引き起こしかねないものだった。 そしてそんな組織のリーダーとして秘密結社の幹部と手を組んでまで尚、クロウが何も成せなかったという事実にも変わりはない。 しかしその前にトールズ士官学院の、特科クラス《Ⅶ組》の同じ時間を共有した大切な“仲間”であった。そんな彼の最期の言葉が”仲間”たちの背中を押したのだとⅦ組の重心は述懐し、彼がかけがえのない存在だったと己の教え子たちに伝えた。 願わくば、彼の人生が無駄ではなかったことを、彼の“仲間”たちがそれぞれの道を一生懸命生きることで証明してくれることを祈るばかりである。 画像出典 英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ 最後のネタバレ:1周本編をクリアし、エンディングを見終わってタイトル画面に戻ったら、そのままボタンに触れずに画面を…『Ⅶ組の』面々を見続けよう。そう、最後の瞬間まで、目を逸らさずに…。 【クラフト】ⅠのC、Ⅱで使用 Ⅱでは敵時、後日談でとあるアイテムを装備して使用可能 アークスラッシュ 自分を中心として範囲攻撃クラフト。 駆動、リンク解除。 クリミナルエッジ 自分を中心として範囲攻撃クラフト。 遅延ありでアースクラッシュより広範囲を攻撃。 ブレードスロー Ⅱで使用。直線が範囲。 封技あり。 ワイルドカード Ⅱで使用。Ⅰの味方時と同じ。 召喚 C時、Ⅱの敵時に使用。自動機雷 NT-Iを5体召喚する。 スパークスフィア C時、Ⅱの敵時に使用。全てのNT-Iを爆発させる。大ダメージの為、先にNT-Iを全滅させた方がいい。 ○Sクラフト デッドリークロス 素早い速さで斬りつけ、X状の衝撃波を飛ばす。 ターゲットを中心として直線に範囲が限定されたが、クロスレイヴンと比べて威力が高くなっている。 【閃の軌跡Ⅲ】 前作での死後は、Ⅶ組やトワ、アンゼリカ、ジョルジュの立ち合いの下、帝都近郊のヒンメル霊園に埋葬された。 またオルディーネは正規軍により回収され、悪用されないようガレリア要塞の地下に厳重に保管されている。 この様にクロウ本人は死亡しており、その事実は物語の途中でも再三に渡って指摘・再確認されるのだが、劇中で明らかに見覚えのある色合いと髪型の髪、明らかに見たことがある二丁拳銃という戦闘スタイル、そして聞き間違えようがないイケメンボイス(*1)の、蒼色の機体を駆る仮面の人物「蒼のジークフリード」が登場する。 その正体は「地精の代理人」であり、敵対関係にある結社の実験の模様を確認するため度々姿を現す。 前述の通り彼はクロウそのものとしか言いようがない様々な特徴を持つ。そんな存在が立ち現れるという、クロウが死亡しその遺体が埋葬されたのをその目で確認したリィンや旧Ⅶ組からすれば信じ難い光景に、リィンやトワは激しく動揺することになる。 しかし本人としてはリィンらのことなど知らないようで、あくまでクロウとは別人の模様。また声は兎も角口調についてはクロウのそれとは大いに異なり、極めて淡々としたもの。 蒼のジークフリード……一体何者なんだ……。 その正体は…… [部分編集] やっぱりクロウ本人だった。 しかし前述の通りクロウが一度死んだのは紛れもない事実であり、その後地精によって死体が回収され、何らかの経緯によって「蒼のジークフリード」となって復活した模様。復活した直後の彼自身もこのことだけは認識していおり、そのために地精の構成員である銅のゲオルグと黒のアルベリヒに対しては、己を蘇生し虚ろと言えど"生"を与えた義理を果たそうとしていた模様。 ちなみに埋葬された遺体はゲオルグが用意したフェイクで、オルディーネは密かにガレリア要塞から移動させられていた。そして「蒼のジークフリード」の姿を見たことで前者の事実に勘付いた彼の友人の一人はクロウの墓を掘り起こし、そこにあった彼の"死体"から欠片も死臭がしないことからクロウの遺体が埋葬直前に人工物にすり替えられた事実に気づくも、その直後クロウの別な友人の手によって……。 そしてこのアンの行動とその場に残された彼女のブローチにより、後日墓に来訪したリィンたちは墓が掘り起こされたこと、その現場でアンの身に何かがあったことに気付き、同様に墓の中を確認するという行動に至る。そしてこの時点で墓は空……クロウ本人の死体はもちろんフェイクもなくなっていた。(*2) そしてクロウの死体が無いという状況証拠と、オーレリア分校長が下した棺から死臭がない以上墓に入った時点ですり替わっていたはずだという図らずもアンと同じ結論により、リィンたちは「蒼のジークフリード」の正体に確信を持つのだった……。 リィンらのことを知らなかったのは演技ではなく記憶を無くしていたため。 最終局面において黄昏の発動と共にクロウとしての記憶を取り戻し、仮面を棄てる。その後主の憎悪に引き摺られて暴走するヴァリマールを止めるためオルディーネを呼び出し、ヴァリマールを羽交い締めにするが……。 ここで終了したため記憶を取り戻した彼の立ち位置は不明である。かつての友の正体やその所業、そして生きていたオズボーンに対して、彼は一体何を思うのだろうか。 【閃の軌跡Ⅳ】 OPではリィンと共に黒の工房へとワープしておとなしくしていたが、リィンが動き出すのと同時に行動を開始。デュバリィと共にリィンと合流し、彼の危機を助ける。 工房脱出後はブリオニア島の遺跡の遺跡で騎神同士の戦いである相克の第一の相手として戦う。元々この相克の為に生かされており、戦いが終わると消滅するのを覚悟の上でリィンに力を渡す為に挑んできていた。 「腹を括れや──後輩。」 「“世界”の底が抜けようっていうこの状況で……」 「終わっちまったヤツ相手にウダウダ足踏みしてる場合かよ!?」 「いいだろう───だが訂正してもらうぞ。」 「俺たちの仲間で、先輩で、常に先を行っていたライバルを……」 「そんな安い言葉で片付けたことを!」 「ハッ……上等だ。」 「掛かって来いや───リィン!」 「おおおおおおおおおおおッ!!」 「らああああああああああっ!!」 戦いの後はオルディーネがヴァリマールに吸収され、消滅する・・・ つもりだったのだが、それを拒んだリィンから逆に力を返されてオルディーネを眷属としたことでこの世に残る。戦いが終わる限られた時間の間しかいられないことをわかっていながらもⅦ組の一員としてリィンたちに力を貸してくれる。 今作ではダブルセイバーと2丁拳銃の2種類の武器を切り替えながら戦うことになる。 戦闘力はギリアス・オズボーン、アリアンロード、ルトガー・クラウゼルと同様に不死者になっている為、生前の実力と相まって人間の強さを超えた力を誇っている。 ちなみにヴィクターは「軽く人を超えている」、アリオスやシグムントは「人としての域を超えた者達」と言われたことがある(ただ本当の人外である不死者たちからすれば、理クラスでも人間の範疇のようで、実際オーレリアも認めている)。 シリーズ最強クラスのマクバーンからは「喰らい付けるんじゃねえか?」と言われたがすぐに「買いかぶりだっつーの……」と否定していた。 上記の3名には同じ不死者でも生前の実力差故に彼らよりも一歩劣っている模様。Ⅶ組では覚醒した鬼の力を持つリィンの次に高い戦闘力を誇る。 オルディーネとの付き合いは長く、リィンとヴァリマールの関係と同じ相棒である。 余談だが、実はトールズ入学時にサバを読んでいて、Ⅰの時点では成人していたことが判明した。 更にヴィータと男女の関係を匂わす話があり、単純に起動者と導き手と言うだけではなく、かなり深い付き合い、関係だった模様(セプトアーカイブでもクロウの死は相当堪えた様子)。 ED後のネタバレ ノーマルエンドならイシュメルガと共に消滅する為にヴァリマールで大気圏に突入していくリィンに自分も消滅する中で同行してミリアムと共に散華する。 しかし、真エンドなら全ての決着後、ミリアムと同じく消滅しかけるがフランツと6体の騎神、焔と大地の至宝と焔の至宝の力で魂を肉体になじませて生者として復活する。6体の騎神は《巨イナル一》の消滅に伴い消滅した為にオルディーネと永遠の別れとなってしまった。 【創の軌跡】 当初は戦争や鉄血が斃れた影響で混乱が起きているジュライにスタークと一緒に出向いている。 新生Cが犯行声明を出した時点でリィンも直ぐにクロウに連絡を取ったが、繋がらなかった。 ただリィンや他のⅦ組、カールもクロウのやり方と違うし、なによりクロウには今更Cを名乗る理由がないから別人であると確信していた。 そしてその確信は当たる。Cが地下遺跡から霊園に出て来た時点で先回りをしてCと交戦。この時リィンたちは勿論Cですら、このタイミングでクロウが現れたのは予想外だった。(本人曰く、ジュライは優秀な後輩(スターク)に任せて来た。) また普段ニヒルで鉄血を相手にした時ですら冷静だったクロウが、珍しく語気を荒げてCに切りかかっている。(勝手にCの名を出されて、しかも仮面付きとクロウの黒歴史に悉く触れた相手なので無理はないが…) 4対1ではさすがのクロウも分が悪いかに見えたが、あくまでⅦ組が来る足止めに徹していた。そしてⅦ組メンバーが来たことで形勢逆転。ユーシスたちとの連携でCの仮面を割ることに成功。 だがCの素顔がルーファス・アルバレアその人だった時はさすがに驚愕していた。その後は後始末や情報収集も兼ねてリィン以外のⅦ組と一緒に帝都に残る。 調査が一段落した時点で、新旧Ⅶ組全員で決戦の地クロスベルに乗り込むことに。 リィンやユウナたちと共にミシュラム方面の調査を行う。そこで自分たちの偽物やイシュメルガ=リィンと対峙。 劣勢に陥るが、その時は相手が引いたことで手打ちになった。 その後はクロスベル解放作戦に参加。決戦前にかつての同胞であるSことスカーレットと再会。旧交を温めた。 またバベル突入前にスカーレットと一緒に新生帝国ピクニック隊と会話。 勝手にCを名乗ったことに苦言を呈したが、同時にその経験がルーファスの糧になったなら良かったと一定の理解も示した。 そしてバベル中枢部にてイシュメルガ・リィンと零の騎神ゾア・ギルスティンと交戦。 専用機ティルフィングを用いてリィン、ルーファス、新Ⅶ組と共に奮戦するも圧倒的な力の差を覆せず、絶体絶命に陥る。 しかしエリュシオンが読み取った零の騎神という可能性は、同時に七の騎神を再定義、世界に現出させることになった。 オルディーネ意思と力が宿ったティルフィングで再びゾア・ギルスティンに挑む。仲間との連携で追い詰め、最後はリィンとの無想十文字で遂に零の騎神を撃破する。 エピローグではティルフィングの中にオルディーネがなにか残していないか調べていたが、なにも発見出来ず一言ぐらいあっても良いのにとぼやいていた。 その後はⅦ組と一緒にクロスベル自治州の再独立を見届けた。 ジュライ復興後は世界を旅すると語っていたが、EDでは第二分校の学園祭の手伝いをしたり、ゲーム衣装に第二分校の制服があったりするので、リィンとトワの画策した通り、復学した可能性もあるかもしれない… 【黎の軌跡】 本人は登場しないが、物語後半、まさかのC名義で裏解決事務所に一通のメールが送られる。おそらくクロウ本人ではないだろうが。 クロウ自身ここまで、他人にかつて自分が名乗ったCが使われるとは夢にも思わなかっただろう… 【クラフト】Ⅲのジークフリード、Ⅳで使用 ネメシスバレット 直線が範囲。 混乱・悪夢の追加効果あり。 クイックバースト 範囲攻撃クラフト。 駆動解除。 クリミナルエッジ 自分を中心として範囲攻撃クラフト。過去作でも使っていた。 Ⅳで通常クラフトでダブルセイバーを使うのはこれだけ。 アイ・オブ・バロール 魔法攻撃。 魅了・気絶・即死の追加効果あり。 帝国の呪いの影響で手に入れた力なのか、本編でも度々右目を瞑ったり、押さえたりと言う行動をしているが、具体的な事は明かされなかった。ただ呪いとは一応関係はしている模様。 デスティニーブルー STR・ATS・SPD+50%に加え「心眼」を付加する自己補助クラフト。また硬直が0で3つのステータスアップは6ターン持続と歴代のバフクラフト随一の長さを誇る。分かる人にはクロウ版「神気合一」。 閃Ⅳのバージョン1.03で追加された。理由はクロウが弱かった為。 敢えて理由付けするなら、今のクロウは帝国の呪いにより不死者となったのでその副産物として得た力と解釈する事ができる。 名前の由来はクロウのテーマ曲『Blue Destination』から。 オルディーネ召喚→オルディーネ召喚Ⅱ 対人戦では使用不可。 蒼の騎神オルディーネを召喚して、ⅡのSクラフトであるデッドリークロスを放つ。 ○Sクラフト クロスリベリオン 二丁拳銃を左右に連射し、 その先に魔法陣を展開し、そこから相手がいる地点に銃弾を飛ばす。最後は二丁拳銃からエネルギーの刃を展開し、X状の衝撃波を飛ばす。 ヴォーパル・スレイヤー ⅣにおけるSクラフト。ダブルセイバー使用。 ダブルセイバーに光を宿して投げつけ縦横無尽に斬り裂いた後、キャッチして上空から突き刺してX状の衝撃波を起こす。 クロウの歴代Sクラフトで唯一クロスがつかない。 ○オーダー カオスレイヴン→カオスグリオン 12ターン与えるダメージを25%アップさせる。また同時にHPとEPを30%回復。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2014-11-25 18 47 27) クロウやべえめちゃくちゃ強え、てかアタッカー特化したリィンよりSTR400も上って…… -- 名無しさん (2014-11-28 21 22 29) ↑は夢幻回廊での使った感じね -- 名無しさん (2014-11-28 21 27 36) アプデで使えるようになったというのに…俺のVITAは何処へいったあああああああ!!!??? -- 名無しさん (2014-11-29 09 31 18) デッドリークロスやっぱかっこええわ -- 名無しさん (2014-11-29 09 47 36) 使えば使うほどかっこいいな -- 名無しさん (2014-11-29 11 28 49) クロウが死んでVII組メンバーと一緒に戦うことはもうあり得ない。だからクロウを使ってVII組メンバーと組ませて戦ってると無性に虚しくて涙が出そうになる -- 名無し (2014-12-05 01 20 21) クロウすごい好きだったからこの項目見て泣いた -- 名無しさん (2014-12-07 18 49 28) そういやアプデのラストのクロウの追加台詞は再登場フラグとみていいのか・・・ -- 名無しさん (2014-12-07 18 52 00) 灰の騎神ヴァリマールだと!インチキ効果もいい加減にしろ! -- 名無しさん (2014-12-10 14 40 34) 50ミラの男 -- 名無しさん (2014-12-31 17 36 49) ↑↑↑あれで生きて再登場とかそれはそれで冷めるな -- 名無しさん (2014-12-31 20 11 38) ↑生きて再登場にしても、過去の記憶を全て失って……になるかな。 -- 名無しさん (2014-12-31 20 16 37) ↑↑↑晴れて20万ミラの男になったよ -- 名無しさん (2015-01-01 21 37 01) ↑もしかして、狐のお面かぶったお姉さんにスカウトされて、スフィア内蔵の対次元獣兵器に乗るんですか? -- 名無しさん (2015-01-01 22 13 44) せめてトワ会長やアンゼリカ先輩、ジョルジュ先輩にお別れしてから逝けよ大馬鹿野郎が…。 -- 名無しさん (2015-01-07 21 58 17) ファルコムさんや、Cの軌跡はまだかね? -- 名無しさん (2015-01-12 18 55 41) ↑それな -- 名無しさん (2015-01-18 00 46 02) ↑2 出たとして、最後はクロウが戦死するENDだからなぁ・・・(つ_; -- 名無しさん (2015-01-18 11 25 10) やっぱり、蛇の盟主にとっては、クロウの死も予想済みのことだったのかな・・・。 まぁ、彼の死も、「全ては私の責任です」と、自分のせいと抱え込みそうではあるけど -- 名無しさん (2015-01-18 13 45 26) もしクロウが死ななかったらどうなってたんだろう。やっぱ執行者になったのかな? -- 名無しさん (2015-01-21 00 56 43) 遺体がどこにいったのか謎なのがちょっと気になるけどオズボーンが生きてたり、猟兵王も復活フラグ立ってたりとかだから -- 名無しさん (2015-01-28 21 45 57) 軌跡でこんな悲惨な結末迎える味方キャラが出るとは・・・。テロリストだから当然って言われたらそれまでだが個人的に好きなキャラだっただけにかなり複雑だわ -- 名無しさん (2015-01-29 14 36 57) 結末がどうこうよりたいした意味もなく殺したことの方が問題だと思うわ -- 名無しさん (2015-01-29 18 39 09) 意味もなく殺したとか何を見てそう思ったのか。 -- 名無しさん (2015-01-29 19 26 20) そういえば、併合後、ジュライはそれなりに繁栄したんだろうか? -- 名無しさん (2015-01-29 19 54 48) それなりどころか、経済特区として大いに繁栄してるがな -- 名無しさん (2015-01-29 20 16 30) ↑3 アンチの意見なんて聞くだけ無駄さ -- 名無しさん (2015-01-29 20 21 07) ↑アンチじゃないけど?クロウ好きだからこそ不満言ったんだよ。 -- 名無しさん (2015-01-29 23 15 01) クロウは遺言でⅦ組メンバーの背中押したじゃん リィンにはむしろ楔になってるが… -- 名無しさん (2015-01-30 16 03 00) あのまま生き残ったほうが、オズボーンの手によりテロリストとして裁かれるんだから、よっぽど意味が無い人生になってしまう -- 名無しさん (2015-01-30 17 01 55) 貴重な騎神持ちだし生き残った場合どういう処遇を受けたかはわからんと思うな -- 名無しさん (2015-01-30 23 28 28) 今のところⅦ組メンバーの学院卒業を少し早めたってだけなのがなぁ。はっきり言ってほとんどのメンバーの進路自体を変えたわけでもないし -- 名無しさん (2015-01-30 23 37 33) ↑2戦局を簡単にひっくり返せる騎神を持ってるからこそ、邪魔だと思って処断するでしょ。リィンならともかくクロウなんて飼いならせるはずがないし、手駒としてはリィンが居れば十分だし。 -- 名無しさん (2015-01-31 00 42 33) ↑8 繁栄したのか・・・鉄血魔 -- 名無しさん (2015-01-31 10 29 35) ↑ミス; 繁栄したのか……。鉄血がちらつかせた餌が本当に甘かったというのは複雑だなぁ・・・。これが逆に極貧に陥ったら、『鉄血のえさに釣られて、クロウの祖父を追放したジュライの市民ざまぁ』と思えるんだが・・・; -- 名無しさん (2015-01-31 10 31 47) オズボーンは恨みを買う理由はあっても教授のような悪じゃないからね -- 名無しさん (2015-02-09 19 46 07) ↑5 いやそりゃ、夢を諦めたりやめるのは違うでしょ ↑2 ↑の人も言ってるが、オズボーンが何よりも狡猾なのは一辺すると全体には幸せな結果をもたらすところなんだ。ウロボロスに比べりゃ、容赦はないものの別に人民を消すことに何も感じない、というわけでもないからね… -- 名無しさん (2015-02-10 15 27 20) リィンはクロウの遺言があるから、きっと迷いながらも間違えながらも立ち止まらず進み続け答えを見つけるでしょ。 -- 名無しさん (2015-02-10 15 56 19) 幕間での一騎打ちではふはは強いぜー負けないぜーっていろいろクラフトためしてたらラストにデッドリークロスで仕返しされてなん・・・だと・・ってなった -- 名無しさん (2015-02-24 14 14 02) 次にトールズでライノの花が咲く頃にはまた会えるかな。このままトワ会長たちときちんとお別れできないとか嫌だよ。どんなチートを使っても良いから、また登場してくれよ、クロウ。 -- 名無しさん (2015-04-25 01 23 30) 夢幻回廊で、ひっそりと出てたのは、あの場所の力が、Ⅶ組の心の中の彼のイメージを具現化したってことなのかなぁ。黒騎士みたいに。副長も「あの場所は影の国と似たようなものだ」と言ってたし……。でももしかして、彼の魂があの場所の力で現れたということなのかも? -- 名無しさん (2015-06-08 14 21 28) この人の人生に意味があったのかどうかはこれから”奴等”が証明してくれるとも 必ずな -- 名無しさん (2015-07-22 09 35 14) クロウは好きだけど宰相暗殺(結果未遂だが)だし、あれだけ悪さした貴族連合で活躍してしまった時点で死は報いとして仕方ないわな。元締め達死亡にもそっち側に居た時点で無責任じゃないし。リィン達が一緒に卒業させると連呼しまくってたが、学生の発言でもそりゃないわだった。 -- 名無しさん (2015-07-23 06 22 54) ↑貴族連合の参謀が、戦後植民地の総督やってるんですがね(本々スパイみたいなものだけど)。貴族連合も内戦後は正規軍と連携するみたいだし、生き残っていれば何らかの処罰はあっても死刑では無かっただろうな。本人が受け入れるかとかはさておき。 -- 名無しさん (2015-08-01 19 47 08) オズボーンが生きている限り、クロウはもう一度テロリストに身を落とすだろうな。そして今度こそ殺される -- 名無しさん (2015-09-22 22 16 06) ↑3 いや、馬鹿貴族の暴走とクロウは無関係だろ。リーダーだってんならまだしも、そりゃ飛躍しすぎだ。アレをクロウがどう止められたんだよ -- 名無しさん (2015-09-23 14 46 46) 公式がネタバレしすぎて7組に入った時には判ってた…。プレイ始めるの遅かったのも悪いと思うが、メルマガで君のことを忘れないって… -- 名無しさん (2016-03-11 22 44 41) 腐女子たちにゃ大人気らしいが正直ビミョーなキャラ。1の絆全部見てもそこまで親しい間柄とは思えないし。起動者としてリィンとどう違うのかもほとんど語られずに退場しちまって。なんかもったいないキャラ -- 名無しさん (2016-04-11 11 25 16) 幼少時代は同情できるけどテロ行為は駄目だろとしか -- 名無しさん (2016-04-16 00 38 47) ダメだからはいやめましゅ〜で終われないからやったんだろ -- 名無しさん (2016-04-29 08 43 03) ↑4 発売日にやっててもバレバレだったから大丈夫。ただこいつ鉱山でどうやって狙撃したのかいまだにわからん。同行者いたはずなのに単独行動してるからクロウ=Cはひっかけか?とも思ったが安直にCだったのでずっこけた思い出 -- 名無しさん (2016-08-22 15 20 26) 弱冠19歳でサラとかと同じ土俵に立ってるクロウもかなりの変態ではあるよな -- 名無しさん (2017-07-22 01 29 58) 正直なぜリイン達がこいつのこと大事に思ってたのか分からん自分からしたらあとから入ってきたよそ者くらいにしか思えんかった -- 名無しさん (2017-07-22 01 58 52) まぁお前が分からなかったところで、だから何?としか…。 -- 名無しさん (2017-07-22 09 37 21) 1個のキャラクターとして完成度低いわ。むやみやたらに詰め込みすぎやねん -- 名無しさん (2017-07-29 12 26 53) やっぱテロリストは日本では受容されにくく、一歩間違っていたら友人等大勢死なせる羽目になっていたところがまずいのか -- 名無しさん (2017-07-29 12 38 53) 何気に一流の狙撃手でもあるんだよな -- 名無しさん (2017-08-04 22 03 28) ↑それがどうかしたん? -- 名無しさん (2017-08-05 10 26 35) Ⅲの公式サイトに本日出てきたあいつ、かなりの高確率で正体クロウっぽいよね?獲物二丁拳銃だし!>< -- 名無しさん (2017-08-10 17 08 04) 借金のところに同じ名前の借金王をリンクしてみた。 -- 名無しさん (2017-10-07 22 28 19) にしても、なぜクロウ生き返ったんだろ?リィンが助かったのと同じ理由だとすれば、誰か吸血鬼な人に心臓をもらったというのが妥当だけども……。 -- 名無しさん (2017-10-17 20 21 27) 機神が鍵なのかなぁ…? -- 名無しさん (2017-10-17 20 39 01) 4のラストでまた死んじゃうのかなあ、、、。あ、そうだ!冥府門に飛び込めば、、、!(ゼムリアに冥府門はあるのか? -- 名無しさん (2018-06-18 16 11 03) なんか普通に黒の工房から抜け出して、リィンの代わりに新旧7組を率いてオズボーンと戦うみたいな流れになりそうだな。 -- 名無しさん (2018-08-01 18 05 54) PVの台詞からして、自らを踏み台にさせてリィンを前に進ませる役割はとりあえずありそうだな。後はdeathるからないか。 -- 名無しさん (2018-09-04 21 03 42) 真ed見たけど、一度死んだけど敵として復活して、そこから全てが終わったあとで奇跡に近い力で甦ったって、朱紅い雫のマイルと同じパターンやね。 -- 名無しさん (2018-10-20 07 29 10) ↑今思うと閃って朱紅い雫のセルフオマージュが多い、偽名を名乗るミルディーヌ、主が消滅したら配下が消滅する敵組織、主人公はシスコン -- 名無しさん (2018-11-06 07 37 33) ↑むしろ、軌跡全般がセルフオマージュのような気がする。最愛の人を殺されたことをきっかけに修羅道に堕ちた者(マドラム/レーヴェ)、有能な人格者でありながら世界のために正道ではない道を歩む者(ベリアス卿/オズボーン)とか。他にもよく見ると出てくるかも。 -- 名無しさん (2018-11-06 10 18 19) Ⅳのラストで言われてるけど、髪は本来グレーだがジーグ時は白髪になってる……わかんねえよ! -- 名無しさん (2018-12-15 01 53 33) 真EDで復活したのはいいけど、世間的には既に死亡さらにテロリストCであったため、表社会への復帰は難しそうだな…そうかジークフリートはこのために用意されていたんだな! -- 名無しさん (2020-02-11 19 05 03) クロウが参戦しているし、「先代としては」と言っているから、創に出てくるCが彼である可能性は潰れたね。 -- 名無しさん (2020-07-15 12 38 55) 祝!留年? -- 名無しさん (2020-08-28 09 46 49) 剣聖より上…?公式本から間違った解釈しちゃった人が編集したのかな?そんなこと書いてないし、作中でもそんな描写ないよ。というかこの説明だと一般人レベルでも不死者になれば剣聖より戦闘力上になるからね(笑) -- 名無しさん (2020-09-27 16 07 53) クロウのデスティニーブルーは閃1や2で使ってた奥の手だろ。あと鬼の力ってリィンがユミルの石に触れた時に呪いがリィンの潜在能力によって変質した力で、神気合一は鬼の力を無の呼吸で支配した力だからクロウのとはまったく違う -- 名無しさん (2020-09-27 16 18 14) さすがに戦闘力がない奴が不死者になっても弱いだろうがクロウはあるから。不死者は更なる力を得ると書かれてるし、本編でも言及してる場面がある。奥の手は普通にオルディーネの機能だと思う。 -- 名無しさん (2020-09-27 18 08 04) 創だとリィンと仲良すぎてドン引く。こいつらお互い好きすぎだろ -- 名無しさん (2020-09-27 18 52 16) ↑↑いや剣聖レベルより上の説明になってないよねそれ。あといつ機神の機能なんて言われたのよ。あの現象はライザーの力のフィードバックだろ。リィンも鬼の力や剣の力で似たようなことしてるよね。閃2でやってたが -- 名無しさん (2020-10-18 16 18 57) 富岡さんはクロウっぽくやらせてもなんか駄目そうな感じがする -- 名無しさん (2020-10-19 12 29 48) 中国で軌跡シリーズのイベントやった時クロウのコスプレした女性が「クロウを生き返らせて欲しい」と泣きながら社長にお願いしてたらしい。 -- 名無しさん (2021-06-17 16 09 00) 冨岡さんの上位互換 -- 名無しさん (2021-07-23 16 38 35) 不死者になったら強くなるのは設定資料集たいなので言われてるし、だからこそ作中ではルーファスもオズボーンと戦う前に不死者になろうとしてた。それを踏まえるとクロウも不死者のころは人間だった頃のクロウよりも強くなってるのはまちがいない。だからと言って不死者のころのクロウが剣聖または守護騎士以上ってのはどこにも言われてなかった気が……マクバーンとのやり取りも「喰らいつけるんじゃねえか?」とは言われたけどその返答は「買いかぶりだっつーの」だしね。確実な情報元がないなら編集者の記憶違いだと思うから修正したほうがいいかも -- 名無しさん (2021-08-21 16 36 33) トワと共に共和国入り。やっぱりこの二人仲良しだよね -- 名無しさん (2022-11-02 18 11 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kutinasi_6666/pages/30.html
【クロウ・ヨハネス】 名前:クロウ・ヨハネス 性別:男性 年齢:20 身長:180cm 容姿:長身・茶髪でヤクザ予備生+新人ホストのような風貌。濁った黒い瞳を左右に持っている。濁った赤色(黒色に見えなくもないレベル)のスーツを好んで着る。 性格:印象以上に不自然で異様な威圧感を与える。また、一見爽やかな雰囲気だが目は常に笑っていない。 能力: 「強制停止」・・・・右手が淡く発光すると、物質・異能の力など全てを掴むことが出来るようになる。掴んだ際の衝撃や威力すらも掴むため痛みはない。あくまで掴むだけなので消すことは出来ない。が、投げ返すなどは出来る。 「付属部品」・・・・突如背中の二ヶ所から血のような赤い液体が噴出し、真っ赤な翼へと形を変えていく。飛行・防御・攻撃など、色々な活用法がある。また、質量や大きさが自由自在に操作できる。背中の赤い液体が噴出する場所には、大きな傷がある。 備考:名前とは裏腹に日本籍である。命の扱いが非常に荒く、もはや狂っている。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1098.html
クロウ・ホーガン ●「BF」と名のつく鳥獣族モンスター 戦績 ○ VS氷室仁 ● VS不動遊星 ○ VSイェーガー 使用カード 玄翼竜 ブラックフェザー BFT-漆黒のホーク・ジョー BF-煌星のグラム BF-星影のノートゥング BF-下弦のサルンガ BF-新月のジュル BF-残夜のクリス BF-上弦のピナーカ BF-白夜のグラディウス 黒翼再戦 シンクロ・クリード シンクロ・トランセンド ブラック・サイクロン シンクロ・ミラージュ・アタック ブラックフェザー・アロー BF・デルタ・ユニオン 他メディア クロウ・ホーガン(アニメ) クロウ・ホーガン(DT)
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/289.html
超レイド級モンスターの一角。属性は水と風。 軍神。戦神。永劫の戦いを求めて各地の戦場を彷徨する、闘争の化身。 錆びつきボロボロになった黄金色の全身金属鎧、朽ち果て切った深紅のマントを身に纏い、全身に無数の武具が突き刺さった状態の、身長10メートルほどの巨人。 その頭部も飾りの折れた兜と仮面によって覆われており、素顔を推し量ることはできないが、ただ仮面の奥から炯々と輝く真紅の双眸だけが見て取れる。 両手にそれぞれ持った大剣と大槍をだらりと提げ、ずるずる引き摺りながら猫背気味に逍遥する。 元々はブレモン一周年イベント六芒星の魔神の饗宴で実装された六体の超レイド級モンスター、六芒星の魔神の一柱だった。 六芒星の魔神の饗宴はクロウ・クルーワッハ、パズズ、第六天魔王、マーラ、ケツァル・コアトル、アジ・ダハーカの六柱が同時に発生し、 プレイヤーである『異邦の魔物使い(ブレイブ)』はオンラインマッチングによってパーティーを組み好きな魔神と戦えるというイベントであった。 当然魔神たちには人気のあるなしがあり、エグめのデバフでプレイヤーの心を折りに来るパズズなどは敢えて挑戦する者も少なかったのだが、 対クロウ・クルーワッハ戦は最多の挑戦者数を誇り最も盛り上がったレイド戦である。 というのも、イベント実装時のクロウ・クルーワッハには重大なバグがあり、 ATBがMAXになり3ターンが経過すると発動する最強必殺技『今こそ、我星に挑まん(アクロス・ザ・スカイ)』の真価が発揮されずクソ性能になっていたため、 それにプレイヤーが付け込んだ形になったのである。 なお、本来の『今こそ、我星に挑まん(アクロス・ザ・スカイ)』は敵がバフを盛っている数だけ此方の攻撃力がアップするという技であり、 ガチガチに防御を固めている者ほど死ぬという鬼のような技だった。 バグによってこの『バフを盛っている者ほどダメージを喰らう』という仕様が発揮されず、単なる多少痛い物理攻撃に成り下がっていたため、 プレイヤーはクロウ・クルーワッハを他のレイドボスよりも与しやすいと考え、狩場が発生したのである。 尤も、その致命的なバグをもってしても超レイド級の牙城を崩すことはできず、無慈悲な軍神の前にプレイヤーの屍山血河が築かれたが、 最終的に大手YOUTUBE配信者やブレモンランカー6人からなる対レイドチーム『ブレイブエンフォーサーズ』が死闘の果てにクロウ・クルーワッハのすべてのパーツを揃えたと発表し、 大きな話題を呼んだ。 しかしチームメンバー6人に対して獲得したクロウ・クルーワッハは一体ということで所有権の主張を巡り醜い諍いが起こり、 最終的にブレイブエンフォーサーズは崩壊。チーム内の推しメンを擁護するファンの間でリアル暴力事件が勃発する、 私怨からメンバーの一人が当時極秘裏に交際していた某人気VTUBER(ユメミマホロではない)との関係をリークされ、 VTUBERのファンから殺害予告を受ける、そのVTUBERも心労からノイローゼになり無期限の活動休止を宣言する、 挙句に他のメンバーが脱税で捕まるなどといった事件が頻発し、解散の憂き目を見た。 ブレモンプレイヤーの間ではこれを『クロウ・クルーワッハの呪い』と呼び、正規の手段でなくバグに付け込んだ愚か者に対する神罰だと囁き合った。 なお、六芒星の魔神の饗宴以降のイベントでもおまけのチャレンジ要素的な敵として偶に出現することがあるが、バグは修正されている。 性能としてはゴリゴリのアタッカー。戦場を逍遥しているときはふらふらと覚束ない足取りで彷徨っているが、 一旦戦闘が始まると途端に10メートルの巨体に見合わない速度で間合いを詰め、攻撃してくる。 両腕の大剣と大槍以外にも、自身の躯体に食い込んでいる斧やら鎌やら剣やらを抜き、テレキネシス的な能力で自在に振り回す。 従ってクロウ・クルーワッハに接近するだけでも、『異邦の魔物使い(ブレイブ)』とパートナーは多大なリスクを負うことになる。 基本的に魔法は使用しないが、前述の必殺剣『今こそ、我星に挑まん(アクロス・ザ・スカイ)』の他、 敵のバフの一切合切を剥ぎ取る咆哮『大覇吼(モータル・クライ)』、高く飛び上がり上空から嵐を纏って降ってくる『超重隕石斬(コメットザンバー)』、 全身の武器をすべて開放して竜巻と成し、フィールド上のすべての敵を攻撃する『鏖殺斬舞(マサクル・リーパー)』などの強力なユニークスキルを持つ。 契約アイテムは『錆びた剣』。どこからどう見てもゴミであるが、神代に鍛えられたクロウ・クルーワッハの愛剣であるという。
https://w.atwiki.jp/devilmakertokyo/pages/575.html
クロウ クルーウァッハ(Crom Cruach) イラスト:spice + Common ++ Uncommon +++ Rare 「【『ストーリー』下部にある文章】」 「死の匂いが近づいて来たのだ。行け、契約者よ!全てのものが死という処断の下に!」 ストーリー 根源神話は「ケルトの北欧神話に登場する死を呼ぶ者」である。彼は力と戦い、死を管理しながら、人々に生贄を要求したという。 彼に願うと大きい効果を得るが、それによる代価があったので、人々に神聖視される反面、恐怖の対象でもあったという。 その姿はよく知られてないが、羊の頭をした蛇の姿をしているという…あの姿が蛇なら…私、蛇に恋しちゃうかも…! ステータス ランク コスト Lv.1 Lv.40 AP DP HP TP AP DP HP TP + 65 ++ 65 +++ 65 ランク リーダーボーナス + 【ランク+でのリーダーボーナス効果】 ++ 【ランク++でのリーダーボーナス効果】 +++ パーティ全体のクリティカルダメージを 25% 増加させる 固定オプション クリティカル率が 50% 増加する このカードのスキル発動を封印する パーティーボーナス マクロ・コスモス + 【ランク+でのパーティーボーナス効果】 ++ 【ランク++でのパーティーボーナス効果】 +++ 対象カードのAPを 15%、クリティカル率を 30% 増加させる クロウ クルーウァッハ ゴルゴロース イザナミ 絶望を飲む者 + 【ランク+でのパーティーボーナス効果】 ++ 【ランク++でのパーティーボーナス効果】 +++ パーティー全体のAPを 5%、スキル発動確率を 7% 増加させる メムノック ミカエル クロウ クルーウァッハ 取得方法 組み合わせ進化 深海のクティーラ 永劫のガタノトーア 異界封印の本? 深海のクティーラ 深海のクティーラ 異界封印の本? 永劫のガタノトーア 永劫のガタノトーア 異界封印の本?
https://w.atwiki.jp/sfcross/pages/378.html
神竜クロウ・クルワッハ ・通称:白CC、真ワッハ ・ボス:? ・ターゲット箇所(F+Vによるターゲット順に記載) 本体,頭部,胸部 ・破壊可能部位:胸部(2段階) ・部位破壊報酬:神竜の結晶核×1 ・属性:未詳 ・弱点:未詳 ・状態異常無効:沈黙 ただし、胸部は2段階まで部位破壊した後も、時間経過で部位が1段階部位破壊まで回復する。 概要 クロウ・クルワッハの第2形態。 部位は本体と頭部に加え胸部が増えた。 短時間で大ダメージを与える火力や工夫が必要。フレイル等は特に苦戦を強いられるだろう。 攻撃の激しさや威力もさらに凶悪さが増しており、また技の前後の隙も小さい。 尚、ステージの性質上EXルールによりクロスゲージが封印される。 攻撃パターン 咆哮→水泡→形態変化まずほぼ画面全体に対して咆哮(ガード不可能)をし、その直後水泡を発生させ魔方陣のさらに上に移動しながら形態変化を行う。演出扱いで、こちらが行動可能になるまではHPや円形タイマーが減ることはない。 カース大きく体を縮めたのち、画面全体に対して咆哮をする。衝撃波の威力は低いがガード不可能で、前転回避や緊急回避攻撃、ダウン無敵以外では回避不可能。食らうと一定時間後に大ダメージを受ける呪い状態になってしまう。基本的に呪い状態は回復できないが、緊急回避攻撃やクロスゲージ「回復」で無効化できる。 メガフレア息を吸い込み、前方に勢い良く炎を吐き出す。攻撃判定は短いがヒット回数が4回に増えている。前転回避もしくはタイミングよく2段ジャンプ→横方向にスライドダッシュ等でよけられる。息を吸い込む予備動作中はワッハ正面に吸い寄せられていく、部位破壊で吸い込みが弱くなる。 パンチ右腕を大きく振りかぶり前方を凪ぎ払うようにパンチ、直後にエクスプロージョンを確定で使ってくる。 連続パンチ左右の腕を大きく振りかぶり前方を凪ぎ払うように連続パンチ。 エッジドライブ→ファイナルクロス膝蹴りのあとに片腕を大きく振りかぶり前方パンチの連携。出掛かりがかなり早く、回避が難しいうえ、低防御だと膝蹴りだけで即死することも。スタンの追加効果。 エクスプロージョン正面で両腕をあわせ、両手から炎の爆発を繰り出す。 エクスプロージョンその2両腕を水平に広げ両手から炎を繰り出す。90度回転し計2回行う。 落雷両腕を大きくやや上方に掲げるモーションから、頭上からホーミング性の落雷を3連続で放つ。多段ヒットし拘束時間が長い。モーションが見えたら素早く攻撃を切り上げ、一旦回避に専念したい。クロウ・クルワッハのものと同じで、走り続けていれば当たらない。 重力魔方陣片手を水平にかざす様なモーションから、鮮やかなピンク色の魔方陣を展開。魔方陣はホーミングし、捕まると行動速度大幅ダウン(天地人の一撃一撃がハッキリと目視出来る)。走り続けることでやがて振り切ることが出来るが、魔方陣はその地点にしばらく残り続ける。前転中に捕まると悲惨だが、無敵時間はモーション中持続し続けるので却って助けられることも。これの後に落雷が立て続けに来ると苦しい。他のプレイヤーが残した魔方陣も入ってしまうと効果を受けてしまう為、他のプレイヤーの為にもなるべく邪魔にならない位置で発動させたい。フィールドの外周、もしくは二段ジャンプなどで高い位置に発動させるのが望ましい。クロウ・クルワッハのものと同じ。 重力光弾両手でなぎ払う様なモーションから、紫の光の弾を一定時間展開。当たると速度低下+HPとMPが高速で-6される。 氷竜乱射「恒麗の紋陣」限定で、突如ロックオンが外されたらこの行動。遠方にに飛び去り、少し間を置いた後、青白い氷の竜を大量に飛ばしてくる。ホーミング性能は低いが、ガードすることで消せる。喰らうと高確率で凍結する。直後に突進(横)に派生する。 突進(横)後退し、少し間を置いた後突っ込んでくる。 突進(縦)突如ロックオンが外されたらこの行動。上方に飛び去り、少し間を置いた後猛スピードで突っ込んでくる。攻撃後は中央直下からステージ中央に戻ってくる。 攻略
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/218.html
「消去!」 【種別】 イマジン 【名前】 クロウイマジン 【よみがな】 くろういまじん 【声】 西凛太朗 【スーツアクター】 押川善文 【モチーフ】 カラス 【童話】 鳥の王様選び 【登場話】 第7話、第8話 【特徴】 身長:201cm 体重:137㎏ 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が、斉藤優美が思い描く 『鳥の王様選び』からカラスをイメージしてこの世に現出した姿。 優美の「結婚するはずだった人を忘れる」という望みを叶える為に、 思い出の曲であるビバルディーの四季を奏でている者を「消去!」の掛け声と共に神隠しして喰らってしまう。 過去へ飛ぶことを目的としている。 魔法の杖を手にする事によって、金色の羽根を生やし空を自在に飛ぶ事が出来る。 また無数の羽根手裏剣をとばして敵を爆殺してしまう攻撃を得意としている。 ソードフォームのエクストリームスラッシュで倒された。 【関連するページ】 2006年 イマジン エクストリームスラッシュ ロッドフォーム 俺の必殺技パートⅢ 出来事 出番が少なくて 声優 大江戸荘 契約 放映リスト 斉藤優美 第1クール 第1クール登場人物 第7話 第8話 西凛太朗